家事育児

私が育児に力を注ぐわけ

世間では男性が仕事、女性が家事育児の文化が色濃く残っています。私も「育休取ります」と上司に言った時は嫌な顔をされました。でも、まわりの目や文化、空気などを気にせず、育児に力を注げるようになったのは、いろんな人との出会いがそうさせてくれました。
家事育児

仕事と家事育児の両立なんて無理

体は一つしかないのです。 それを認識した上で仕事と家事育児を上手くこなさなければなりません。任せれるところは任せて、協力できる所は協力して、妥協できる所は妥協して、サボれる所はサボってしまっても構いません。
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親孝行とは?

なにかしてあげる、育ててくれた恩にお返しをしてあげることだと思っていました。 今は全然違います。 父が亡くなり、親孝行というものの価値観を変える切っ掛けになりました。子どもが生まれて私の価値観を完全に変えました。 祖父が亡くなり、私の親孝行の価値観の定着を感じました。
ゲーム

ゲームは考える力を育てる

自分から主体的に考えて選択し、行動して、その結果に一喜一憂する。そして反省して次に活かす。 これをゲームでは自然とできている機会が多いです。
報連相

生理の問題

生理に関しては、自分の傾向と時期、重さを細かくオープンに話してもらうしかありません。 黙って我慢されてしまうと、私達、男性はわからないのです。当然なんですよね。似た経験すらしないのですから。
家事育児

待つ時間の確保

子どもは、なにをやるにしても時間がかかってしまいます。どれだけ我慢して待ってあげれるかが腕の見せどころです。
報連相

仕事の経験を家庭で活かす

仕事をただお金を稼ぐ活動にしない。仕事で学んだことは家庭でも活かせるし、逆も活かせます。 多くの人が社会人になって仕事の基礎の教育を受けたはずです。仕事でやっていることを家庭で活かしてみてはいかがでしょうか。 
家事育児

自己主張訓練期(イヤイヤ期)

これは、子どもが自己主張を覚えるための必要な期間と言われているそうです。 大人には辛い期間だとおもいます。親が子育てが嫌になるという意味でもイヤイヤ期と言うのかもしれませんね。
夫婦

男性が育児するのは大変②

まだまだ家事や育児は女性がメインで行うという価値観が濃く残っています。 それは男性の価値観という人もいますが、私は、女性の方が「家事育児は女性の仕事」という意識が強く、その価値観が色濃く残っているように感じます。
お金

子どもへのお金の教育

お金の教育って難しいですよね。学校では教えてくれないので自分で学ぶしかないですし、子どもには無知のまま育って、「大人になった時に苦労する」なんてことにはなってほしくはないです。 そこで、我が家では子どもへのお金の教育はしっかり行うようにしています。
育児

子どもに言ってはいけない言葉

『もう置いていくからね』の危険性。嘘を使ってる大人が言う『嘘つくな』。パートナーの悪口を子どもに聞かせるなんて最悪。その言葉は子どもの為ですか?自分の為ですか?言葉選びは難しいです。一度夫婦で話し合ってみてはいかがでしょうか。