なぜ夫婦仲が崩れるのか

私の家庭では夫婦仲がよく、家事育児も協力できていて、お互いがお互いを尊重できる夫婦になっていると、自信を持って言えるようになりました。

最近、男性が多い会社から女性が多い会社に転職したこともあり、男女関係なく夫婦関係に関する話をよく聞きます。
特に愚痴だったり、悩みだったり。
夫婦仲が完全に崩れ始めているケースもあります。
いろんな聞いた話や、ネットの情報、本で得た情報などを元にだんだん傾向が見えてきました。

キッカケは女性が多く、決め手は男性が多い

これは、いろんな人の話を聞いていて一番感じるところです。
DVや不倫などは問題外ですが、ごく普通の夫婦が崩れていくのは女性キッカケであること多いように感じます。

例えば、家事のやり方では、
洗濯物の干し方やたたみ方など
掃除のやり方や皿の洗い方など
相手のやり方を否定、文句を言っている人がかなり多いです。
「やってくれてありがとう」ではなく、「このやり方は違う」ってなってしまう人がいます。
お互い違う家庭で育ってきているのでやり方が違うのは当然で、どっちが正しいなんてないはずなのに、なぜか自分のやり方が正しくて、相手のやり方がおかしいと決めつけて否定する。
当然、否定された方はだんだんやらなくなっていきます。

育児に関してでいうと
母親側が父親でもできる仕事を奪ってしまって、育児スキルに差がすごく出てしまう。
その結果、母親は自分がやりたい、かつ自分がやった方が早くて綺麗となってしまうため、
父親はなかなか育児もできなくなってしまいます。

これらの話をいたるところで耳にします。
女性キッカケが多い理由ではないでしょうか。

そして決め手になるのは男性が多いです。
諦めて一切やらなくなる。話し合いも応じない。言われたことだけやればいいや。
そうやって夫婦で協力というものを諦めたという話もよくききます。

尊重とすり合わせ、そして感謝

結局、どれだけ相手を尊重しつつ、夫婦協力できるように、すり合わせできるかだと思います。
最初はお互い協力しようとしていたはずです。
でも、少しのやり方の違いから文句が始まり、お互いのこだわりや、やり方が違うと自分のやり方を押し付け、いつの間にか・・・

夫婦それぞれ、育ってきた環境が違うので、ズレが生じるのは当たり前です。
相手を尊重しながら、ズレを整えていくしかありません。
夫婦協力は押し付けでは出来上がりません。混ぜ込むしかありません。

言いたいことを言うのは大切ですが、同時にあいての話も聞く必要があります。
そうやって整えていきましょう。

感謝より先に文句が出てしまっている夫婦は黄色信号です。

やるのが当たり前ではないし、やってもらうのも当たり前ではありません。
そこには必ず労力が発生しています。
まずは「ありがとう」

この気持ちがあれば夫婦仲はなかなか崩れないのではないでしょうか。

夫婦は二人で作り上げていくものです。二人でです。

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