仕事の経験を家庭で活かす

報連相

仕事と家庭を完全に分けて考える人も多いと思いますが、仕事の経験はしっかり家庭で活かさないともったいないです。仕事をただお金を稼ぐ活動にしない。仕事で学んだことは家庭でも活かせるし、逆も活かせます。

多くの人が社会人になって仕事の基礎の教育を受けたはずです。

報連相
PDCA
5S   etc

これらは当然、家庭での生活でも基本です。他人と活動する上での基礎と言ってもいいかもしれません。

家庭と仕事は別ではない

家庭と仕事は別と考える人が多いかもしれませんが、お皿と料理が違うだけで基礎材料は同じです。
仕事ができない人は家庭でも上手く家事育児ができないということです。
材料を上手く使いこなせないということです。

仕事も最初は上手くできなかったはずです。当然、家事育児も最初から上手くできるはずではありません。仕事では先輩や上司、同僚に教えてもらいながら上手くこなせるようになっていきます。
家庭の場合はパートナーと協力して得意なことは教え、苦手なことは教えてもらいながら上手くこなせるようになっていきます。基本の原理は同じです。

当然、社内で作業のやり方が自分と違う人がいるという場面が出てくると思います。
その時、問題がある場合は相談して、作業の統一化をしたり一定のルールを設けるはずです。
家庭でも同じです。夫婦間でやり方が違うなんてことは日常茶飯事だと思います。
そんな時は仕事でやることと同じです。相談してルールを設ければいいのです。

自分がすべて行うのは自分の能力不足

共働き家庭で、よく聞くのが「実質ワンオペ状態」
これは、私は頑張っていてパートナーがサボっていると思うかもしれません。

それは間違いです。

仕事のアウトソーシング(仕事を任せる)能力がないのです。
そして報連相の「相」の能力も不足しています。
場合によっては指導能力も不足しています。

パートナーから、少し自分とやり方が違ったり、遅いという理由で勝手に仕事を奪って成長の機会逃させています。

仕事で例えるなら、同僚の仕事が雑だったり遅いことを理由にすべて奪って、同僚は成長せず、自分は仕事が溢れかえっている状態です。

私は頑張っていてパートナーがサボっていると思うかもしれません。でも、それは間違いです。
私がパートナー仕事まで相談もなく奪っているだけです。

終わりに

考え方を少し変えてみると違う解決案が見えてくるかもしれません。
「パートナーが動いてくれない」から「私が仕事を奪っている」
「やり方が違う」から「ルールがない」
「聞いてくれない」から「報連相ができていない」など

ただ愚痴を言っていても変わりません。
自分の負担が多いと思うなら、仕事は振らないといけません。
家庭は個人で運営するのではありません。夫婦、子ども、場合によっては両親とチームで運営します。
得手不得手を考慮しつつ仕事配分をしっかり相談しながら決めていく必要があります。

常に報連相
家事育児(タスク)の整理整頓
PDCAサイクルでベストな配分の決定

仕事でやっていることを家庭で活かしてみてはいかがでしょうか。

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