「どうぶつの森」は教育ゲーム

お金

我が家では、TVゲームを教育に活用しています。
いろんな習い事に行くよりコスパがよく、様々なことが親と一緒に楽しみながら学べると考えたからです。
そして、子どもにやらせてあげて良かったと一番感じたのは
「あつまれどうぶつの森」でした。

娘は4歳になる前ぐらいで、YouTubeのゲーム実況の動画がキッカケなのか、「ゲームをやってみたい」と言い出したので、持っているゲームの中から出来そうな物を数タイトル一緒にやらせてあげました。

そこでヒットしたのは「どうぶつの森」でした。
最初は全然上手くできず、文字も読めないので、親としては大変でした。でも子どもの成長はすごいです、だんだんと普通に動かせるようにはなっていきました。あとは自由に毎日ほのぼのライフを過ごすだけなので、自分でやりながら、わからないことを親に聞きながらするスタイルになっていきました。

どうぶつの森で子どもが学んだこと

「文字」

元々絵本などで、文字を読むことは、でき始めてはいたのですが、ゲームを始めてからは急成長しました。住民たちと仲良く会話するのが楽しかったようです。

「お金」

これを一番学んでくれたと言っても過言ではありません。
欲しい物を手に入れるためにはお金が必要で、そのお金を手に入れるためには、魚や虫を採ったり、果実や作物を収穫して売る、時には物を作って売ったりする必要がある。
労働の対価でお金が手に入るということを学んでくれました。

「整理整頓」

我が家では、子どもに早くに自分の部屋を作ってあげていました。
自分の物を自分の部屋で管理させたかったからです。でも問題がありました。
子どもの部屋は物がどんどん増えて、乱雑に置かれるぬいぐるみやおもちゃが散らかっていました。
でも、ゲームを始めてしばらくすると、ゲーム内の自分の家の中が整っていきました。(最初はゲームの中でも散らかっていましたが…)それをキッカケに「自分の部屋もおしゃれな部屋にしよ」と声を掛けたら、整理整頓してくれるようになりました。

「生物」

虫や魚、恐竜の化石を採っているうちにいろんな生物の生態に興味をもってくれました。
気になることを親に聞いて、一緒に調べたり、実際に実物を見に行ったり、学びとして生物を見る機会が増えました。

ゲームも使い方次第

ゲームはあまり教育によくないイメージがあるかもしれませんが、それは親の使い方次第ではないでしょうか。
今回取り上げている「どうぶつの森」ですが、ただ子どもにやらせて、勝手に学んでくれたわけではありません。ゲームを通して出てきた疑問や興味に対して、しっかり応えてあげることを、親としては、かなり意識しました。

保育園や学校で教えてもらえることには限りがあります。
今回、お金についてはかなり上手く、どうぶつの森の世界で学んでくれました。
でもその学びは親の補足説明と実際に使ってみるという体験ありきでもあります。

ゲームだけで学ぶのではなく、
「ゲームをキッカケに興味を持って親と一緒に学ぶ」

私の家庭ではそこを意識して、子どもにゲームをやらせてあげています。

ぜひ、皆様も試してみてはいかがでしょうか。

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