私はいつも職場のみんなに言われることがあります。
「子育てしながら仕事してて、大変じゃないですか?」
今、私の職場には育児経験者が誰もいません。若い女の子ばかりの職場です。
上司も、育児は嫁に任せっきりだった人しかいません。(そういう時代だったので仕方がないです。)
なので当然、実際の育児なんてわからないと思います。
だからこそネットやテレビで見たり聞いたりした表面的なところでイメージしてしまって。
「育児=大変」や「育児=しんどい」なんて思い込まれてしまっているように感じます。
とは言っても、本当に育児は大変です。おそらく想像以上に大変です。
命の責任を負うの当たり前です。
ただ、その大変さが苦痛かというと、そうでもありません。
日々の大変な出来事に幸せを感じる瞬間が多く発生するからです。
確かに、しんどい瞬間は度々訪れます。
寝れないだったり、上手くいかないだったり、子どもの体調不良に悩まされることもあります。
でも、しんどい以上に楽しいことがたくさん訪れます。
メディアの情報はネガティブが多い
オールドメディアと言われるテレビや新聞だけでなく、インターネットやSNSでも育児に対してはネガティブな情報がすごく多いです。皆さんが愚痴や不満、不安なこと、大変なことなどを発信して共感して発散している場になっているからではないでしょうか。
その情報量が多すぎて、育児をしたこともないのに「育児=しんどい」というイメージになってしまっているような気もします。
メディアやSNSの情報も大切ですが、情報は偏ったり、極端になってしまっていることを理解しておかなくてはいけません。
インスタなどのキラキラ育児の裏には苦労がたくさんあるし、メディアの暗い情報の裏には小さなキラキラがたくさんあります。
人は人、自分は自分です。他の人の情報が全て正しいことはありません。
メディアの情報に引っ張られて楽しむチャンスを逃さないようにしてほしいと思います。
結局やってみれば「楽しい」
そう、実際に育児してみると、楽しいのです。可愛い我が子の成長が肌で感じれるわけですから。
だから、二人目三人目を産む人がいるんです。
「育児=しんどい」だけだと二人目のことなんて考えないです。
「楽しい」があるからこそ、「しんどい」の壁を壊しながら育児ができるんです。
仕事と育児の両立は確かに大変です。でも私は、その両立のためのやり繰りですら、ちょっと楽しめています。夫婦で相談しながら、打開策を練ったり、対策したり、時にはちょっと無茶したり、失敗だってあります。でもそれすら楽しんで育児しています。
育児をできるチャンスがあるなら、ぜひやって欲しい。
「育児=しんどい」から「育児=楽しい」にイメージが変わるとおもいます。

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