父親支援の必要性

夫婦

何故、「子ども支援」や「母親支援」、「ママの為の〜」なんかが多くあるのに、
「パパの為の〜」や「父親支援」というのはあまり目にしたり、聞いたりすることがないのでしょうか。

男は外で仕事、女は家で家事育児の時代は完全に終わりを迎え、共働きが当たり前、家事育児は夫婦で行うという形が定着しつつあります。
私は公平を求めているので、あまり好きではないですが、男女平等がよく叫ばれる時代でもあります。

そんな中、何故「父親支援」というものは極端に少ないのでしょうか。

男性が育児するのは女性より大変

ふざけるな!!と思う方もいるかも知れません。
でもこれは、私が育児をしていて様々な実体験や夫婦で話していてすごく感じるところでもあります。

女性が社会で活躍するのが難しいと言われていますが、これまで男性が社会に出て仕事をしていたわけですから、当然基準は男性に寄っています。
逆もしかりなんです。育児においては長年女性の仕事とされていました。なので基準が完全に女性に寄っています。
そして今、社会の方は、法改正や制度改革なども多く進められて十分とは言えませんがかなり平等公平になってきています。
しかし、育児に関してはどうでしょうか。

育休などの制度は出来上がっていますが、それだけに過ぎません。実際に育児するとなると全然男性に優しくありませんでした。

細かくは過去の投稿にあるので見ていただきたいのですが、
私自身、本当に苦労しました。

育児に関する情報が得にくい

これは一番感じました。
「育児に関することがわからないなら、自分で調べろよ」と男性の愚痴を言っている女性が多くいました。
申し訳ないですが、自分の基準で生きているんだな思ってしまいます。
相手の立場に立って考えるとか尊重とか理解するとかがないのかと、、、
その家のパパは、だんだん育児しなくなるんだろうなと、、、

まず、調べる以前の情報が入ってこないのです。検索するには検索ワードがいるのです。
女性はまわりに育児している人がいたり、母親がサポートしてくれたりしている中で、自然と育児に関する細かいワードが飛び交います。そこからいろいろ調べているうちに、ネット上に育児に関する情報が勝手に出てくるようにもなります。

男性はそうもいきません。そもそも先輩や友人に本格的に育児をしている人はやはり少なく、
そもそも、育児の話にはなかなかならないのです。
仕事の話や趣味の話がメインになってしまいます。
すると、やはり育児に関するワードが入ってこず調べるに至らないのです。

私の場合、女性の友達も多く、産婦人科の友人がいたり、嫁が保育士だったりでまわりに恵まれていたので、自然と育児に関する情報を手に入れやすかったのですが、本当にそこから以外に情報なんて入ってきませんでした。

世のお母さんたちは理解していただきたい。
男性は育児に関する情報を得る機会に恵まれていないということを

終わりに

育児を全くしたくない。全部任せてしまいたい。そう思っている男性なんてほんの一握りです。
女性でも育児放棄する人はいるわけです。一部の人だけです。
当然、自分の子どもは可愛いので、育児して、関わりたいと思っているわけです。
ただ、どんどん男女で経験値の差が大きくなり、情報量にも差が出て、
あたふたしているところに女性からの文句も飛んで来て、陰で愚痴も言われる。

そしてどんどん育児から離れてしまう。

そんなあるあるな状況を打開するために
「父親支援」を考えなければなりません。
父親も情報を得ることのできる環境。母親側がまだまだ男性が育児するのはまだまだ難しいと知ってもらう環境。
そのような育児に関して、父親に焦点を当てた活動も必要だと感じます。

男女共に育児がしやすいように。協力して育児ができるように。そして女性側も楽になるように。
身近な人達だけでもそれができるように動き出そうとおもいます。



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