子育て

夫婦

男性が育児するのは大変②

まだまだ家事や育児は女性がメインで行うという価値観が濃く残っています。 それは男性の価値観という人もいますが、私は、女性の方が「家事育児は女性の仕事」という意識が強く、その価値観が色濃く残っているように感じます。
お金

子どもへのお金の教育

お金の教育って難しいですよね。学校では教えてくれないので自分で学ぶしかないですし、子どもには無知のまま育って、「大人になった時に苦労する」なんてことにはなってほしくはないです。 そこで、我が家では子どもへのお金の教育はしっかり行うようにしています。
育児

子どもに言ってはいけない言葉

『もう置いていくからね』の危険性。嘘を使ってる大人が言う『嘘つくな』。パートナーの悪口を子どもに聞かせるなんて最悪。その言葉は子どもの為ですか?自分の為ですか?言葉選びは難しいです。一度夫婦で話し合ってみてはいかがでしょうか。
報連相

男性は育休は取るべき

夫婦で育休を約一年取得して、しっかり育児に専念しました。赤ちゃんと関わるのは楽しく幸せな反面、大変な事もすごく多くて、上の子では経験できなかった事もたくさんありました。諦めず日々しっかり育児をこなして、大変でしたが幸せな育休生活を過ごすことができました。
夫婦

産後の恨みは一生

これはわからなくもない。と思う一方、私も男性ですので、その言葉を言っている女性の話を聞いていると、それはさすがにそれは言い過ぎとか、求めすぎとか、男性側の体力や思いなんかを考えなさすぎではないかと思うことが多々ある。
夫婦

子育ては睡眠重視

育児に関する本や保育に関する本によく書かれていました。どんな習い事や勉強させるより睡眠で生活のリズムをしっかり作るほうが、子どもの脳がよく育つらしいです。 今は習い事などで寝る時間が遅くなってしまうことの方がリスクだと考え、私たちは習い事に通わす選択肢を消しました。
仕事の生産性

夫婦でしっかり報連相

思いやりや気遣い、愛やお金、相性などももちろん大切ですが、なにより大切なのは「報連相」です。 ですが皆さんどうでしょう。夫婦ならわかってくれるとか、気づいてくれるなどと甘えて報連相という社会の基本を忘れていたりしないでしょうか。
夫婦

女性は家庭という女性の価値観

まだまだ、女性が家事育児を率先して行うのが当たり前という価値観をすごく感じます。 これは、男性がそう思っているというより、女性側にその価値観が色濃く残っているように感じます。
夫婦

主夫という選択肢

子どもが小学生に上がるタイミングで仕事をやめて、パートしながら家庭の仕事を中心にしようかなと。当然今までの、サラリーマンとして働いてきたキャリアを、そのタイミングで終わらしてしまうことを考えると寂しくはなります。 それでも、私が主夫という選択肢を考えるには理由がありました。
仕事の生産性

夫婦での家事育児の分担

『私の家庭では、おそらく家事育児の分担は「50:50」です』と発言したら、皆さん驚かれていました。 正確にはわかりませんが、夫婦どちらも家事育児をすべてこなせるようになっています。どちらも、子どもの面倒をひとりで見れるし、家事も全てこなせます。