育児参加

仕事の生産性

家事育児ができない人は仕事ができない

私は家事や育児を真剣に取り組んでいて、感じる事が多々あります。 「家事育児には仕事で学んだ基礎が詰まっている」ということです。 私は家事育児ができない人は仕事の基礎ができておらず、仕事ができない人なのではないかと考える様になりました。
自己紹介

自己紹介(更新)

現在、二児の父親です。男性も育児する時代でもあります。 人生で育児できる期間は15年前後ではないでしょうか。 仕事は育児が落ち着いた後に、また重きを置くこともできる。 今しかできない貴重な育児という経験を、最大限楽しみながら、今は毎日を過ごしています。
家事育児

家事育児はPDCAとアップデート

家事も育児も大変でかなりの時間が取られます。日々の苦労で、心身疲弊してしまったり、やりたいことができなかったり、余裕がなくなるとこのようなことが起きるのではないでしようか。 家事育児でも生産性を上げて心と体と時間の余裕は作らないといけません。
家事育児

男性が育児するのは大変①

男である私が育児をしていて、感じたことや、思ったこと、起きた出来事をよく夫婦で話すのですが、やはり男性が育児するのは、まだまだ大変だと思うことが多々あります。男性が育児しやすい環境には、まだまだ程遠いと感じます。
家事育児

私が育児に力を注ぐわけ

世間では男性が仕事、女性が家事育児の文化が色濃く残っています。私も「育休取ります」と上司に言った時は嫌な顔をされました。でも、まわりの目や文化、空気などを気にせず、育児に力を注げるようになったのは、いろんな人との出会いがそうさせてくれました。
仕事の生産性

時間の使い方①

仕事でも、プライベートでも、家事育児でも、重要度が高いことはなにかを、常に見極めながら行動をの選択をする必要があります。お金ではできているのに、なぜ時間ではできないのか。少し考え方を変えてみるだけで改善できるはずです。
育児参加

父親の育児参加

父親の育児参加は、日本では、まだまだ壁が多いです。でも期間限定の貴重な体験をぜひ楽しんでいただきたい。相当な覚悟と努力は必要ですが、今後の人生のプラスになる経験をできるはずです。