夫婦平等の作り方

夫婦

私は常にこれを意識しています。

「男女は公平、夫婦は平等」

夫婦生活において男女の性差、例えば筋力の差や生理などによる体調不良など努力では対処できないようなものは公平に考えて行動するようにしています。
でも、男女の向き不向きはあれど性差に関係ないもの、例えば家事や育児、お金などに関しては平等をすごく意識しています。

夫婦平等を作り上げていくのはすごく難しかったです。
最初はすべて平等を目指しました。
しかし当然、男女で体力差や考えの差があり、世間の考えや、社会の構造も壁になりました。
そこで私は男女平等を捨てました。

男女は公平に

まず、考えてみていただきたい。本当に男女平等にしてしまっていいのか。
生物的に妊娠、出産はできないので、そこだけは平等にはできないですが、
それ以外が平等になってしまった未来を想像してみてください。
女性だからと許されてきていたこと、守られてきたこと、優遇されてたこと、すべてなくなります。
当然、男性と全く同じ仕事をしなければなりません。力があろうがなかろうがです。
男性は女性だからという理由では、手伝わなくなります。
「男女平等」はどちらかというと女性をこれまで以上に苦しめる言葉ではないでしょうか。
昨今、都合のいい部分だけ切り抜いて男女平等を唱えてますが、
本当に平等でいいなら男性は楽になるので、わたしは全然かまわないとおもいます。

ただ、夫婦間においては、平等というわけにはいきません。
夫婦はチームで動く必要があります。なんでも平等で動くより、協力して動く必要があります。
協力するうえで、性差も考慮して、夫婦で納得できる役割分担が必要でした。
話し合い、得て不得手を把握し、どうすれば公平になるか、夫婦で考えました。
例えば、力仕事は男性に任せたらいい、その分、細かい片付けは女性が担う、そんな協力のひとつひとつが公平をつくるのではないでしょうか。

そして平等へ

夫婦は一つのチームです。様々な課題を一緒にこなす仲間です。
最初に述べたのですが、まず必ず行わないといけないのはお金の平等です。
お金に関しては、目に見えて、数字にも現れるので、わかりやすいです。
これを行えば夫婦の不平等感はかなり解消されます。

あとは、家事や育児です。
まず、家事ですが、
片方が主婦(主婦)なら家事はすべてこなす必要があります。それが仕事なので当然です。
共働きなら話は別です。稼ぎの多さは関係なく平等に行う必要があります。
しかし、完全な平等は無理です。家事を数値化することができないからです。
そこで、必要なのは「話し合い」と、夫婦どちらも家事をこなせる「技術の習得」です。
話し合いで納得できたなら、それは平等と言ってもいいと思います。
あとは、どちらかがいなくても、すべてこなせる技術は必要です。
できないから丸投げは、平等ではないです。得手不得手はあれど最低限できるようにならないと平等は作れません。

最後に育児です。
育児に関しては、片働き共働きは関係ありません。
育児という仕事に関しては注意する点は一つ。
「女性は男性から育児の機会を奪うな」
これだけです。
乳児期はどうしても母親が育児する機会が増えます。これは身体の構造上仕方ないです。
そこで育児技術の格差は広がってしまいます。
そこでいざ男性が育児すると、あれがダメこれがダメ、もう私がやる。そうして男性の育児スキルがあがることなく、いつまでたってもできない状態で、育児が女性主体になってしまいます。
そうなるともう平等は無理です。
育児でも平等を目指すなら女性側が男性にしっかり任せてスキルを磨いてもらうしかありません。

終わりに

結局、夫婦が納得できているなら平等なんだと思います。
不平等を感じているのは、話し合いと思いやりの不足なのではないでしょうか。
細かいことでも家族でコミュニケーションをしっかりとって、協力できる環境を自分たちで作っていくしかありません。

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