こいつは一生貧乏と感じる時

私は職場でよく相談されることがあります。
そうです、お金の相談です。
今、働いている会社は、業界的にも決して給料が高い業界ではなく、どちらかといえば、給料は低い会社です。

そこでよく同僚の皆さんが「お金がない」「給料が低すぎる」と愚痴をこぼしています。

私は毎回心のなかでこう思います。
「この人たちは、一生お金がないと言い続けるのだろう」と

私のまわりで、このような言葉を言う人は総じて、お金の計画がない人が多いです。
毎月もらえる金額から、自分の欲しいもの、必要なもの、この先に必要な金額、
これらの優先順位がバラバラで計画性もなく、把握もできていないなんてことが多いです。

整理整頓が必要

整理整頓というとお掃除?と思ってしまうかもしれませんが、それだけではありません。
お金に関しても整理整頓が必要です。

毎月もらえる金額というのは、ある程度決まっているはずです。
この金額を、将来のために残す箱、毎月絶対かかるお金の箱、近々出費がわかっている箱、欲しいものを買う箱、というように分けて片付けをする必要があるのわけです。
例えば、家にネットで注文したものが届いたとしましょう。
急遽必要なもの以外は、どこかにしまい、必要なときに使うと思います。
部屋に出しっぱなし、玄関に置きっぱなしなんてことはないと思います。
お金の整理整頓できていない人は、届いた荷物が玄関に散らばったまま、都度都度拾い上げて使っているようなものです。

計画もなく、頭も使わず、把握もできず、先のことなど当然考えもしない。
そこにお金があるから使う。減ってきたら危機感を感じる。時期がきたら給料が入る。
これの繰り返しです。
これが整理整頓ができていない人の特徴です。

お金は十分にある

昨今、インフレだとか、物価が上昇とか言われていますが、ほとんどの人が、生活ができないレベルの給料金額というわけではないと思います。もし、絶対足りないと言うなら、転職や最悪生活保護などの公的援助も活用すべきです。

ではなぜ、足りないと感じているのか。

上を見すぎているのではないでしょうか。
今の時代、ネット上ではキラキラした情報に溢れています。
それに憧れてしまって、見栄を張ってしまう。
あれもこれも欲しくなってついつい買ってしまう。

欲のままに買い物していれば当然お金は足りなくなります。
全部欲しいが通用するのは、極極稀なお金持ちだけです。
しっかり選択しないといけないのです。
今買おうとしているそれは、本当に必要か?

お金がない人ほどお金がかかる事をしている


私はそう感じます。
お金ないと言いながら、
毎週居酒屋で飲み歩いていたり、
お酒やタバコ、ギャンブルに手を出していたり、
ネイルやブランド物にこだわったり、
スタバやカフェなどに通ったり。

お酒が好きで、趣味だというなら、それでいいでしょう。
スタバやカフェもそうです。
ギャンブルも節度を保てるなら問題ないでしょう。
自分の人生において、自分のためになるのであれば、お金を使う価値はあります。

問題は主が自分にない場合です。
「友達がやっているから私も」
「みんなが言っているから私も」
「インスタやネットで見たから私も」
これらはかなり注意が必要です。

それらの影響を受けて「やってみる」や「行ってみる」は挑戦なので価値はあるかもしれません。
しかし、その挑戦のあと、本当に自分に必要かを検討もせず、惰性で行うのは主が自分にない状態です。

しっかり自分にとって必要か不必要かが検討、判断ができていない人はお金に苦労する場合が多いでしょう。

タバコに関しては、問題外です。高いお金を払って、まわりに迷惑をかけ、自分の健康を害して、
好きだからとかの話ではないです。今すぐやめてください。

考えることから逃げない

お金が必要ない人はいないと思います。
今の社会では、一生お金と付き合っていかないといけません。
なのによく考えていない人が多いです。
「お金の事を考えると頭が痛くなる」なんて言う人もいます。
それは人生を考えないようなものです。
人生お金が全てではないですが、お金の使い方で人生はある程度決まります。

自分の人生において必要か、不必要か、このお金の使い方でいいか、今の自分に必要か、
常に考えて、お金と付き合う必要があるのではないでしょうか。

考えなしにお金を使っていて、「お金がない」って言っている。
私はそのような人たちは、「一生貧乏なんだろう」と感じます。

親が貧乏なら子も貧乏になる可能性が高いらしいです。
お金の考え方は遺伝しやすいので、自分の代でしっかりお金について考えるクセをつけましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました